求める人物像

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聴く力。

私たちの仕事には、一見真逆とも思える業務がともに存在しています。例えば、法律で定められた書類の作成や帳票の準備などの「専門性」が問われる業務。クライアントの理念を一緒に考え、後継者への気持ちを汲んで承継計画を立てるような企業や個人の「あり方をデザインをする」業務です。いずれにも共通しているのは、主人公はつねにクライアントであり、クライアントの意思に沿って、私たちはそのサポートを行うということです。そのため一方的に知識をひけらかしたり、正論を押し付けても、クライアントがそれを求めていなければ意味がありません。まずは意見を聞き、クライアントの思いに共感すること。その姿勢を大切にしていただきたいです。

限界なき挑戦心と享受性。

ここ数年の間に、著しく進化しているテクノロジー。「多様性」を掲げる当所にとっても、人材の採用においても使わない手はありません。例えば、今注目の『テレワーク』は、それを実現することで働く時間や場所の多様性を維持できますが、そのために最も重要なことは、『クラウドストレージ』や『ビデオチャット』、『インフォメーションセキュリティ』などの情報技術であり、そのようなテクノロジーを私たちの従来の業務に置き換えることで、会計事務所での働き方がどう変わっていくのか、その道具に合わせた働き方のリ・デザインが必要です。また、それによって生まれた新しい働き方でどのような多様性が生まれ、時代・地域・文化などを超えた共存共栄がどの程度まで実現するのか。当所が時代の先頭に立って考え、この中部地方から発信していきたいと考えています。それには、若い方の柔軟な発想が必要です。事務所を挙げた、この飽くなき挑戦に物怖じせずついてこられる方。その未開拓地を、他者ではなく自身の力で切り開きたいという方に来ていただきたいです。

面白くないことを面白くできる知性と、面白いことに没頭できる情熱。

法律や財務、コンサルティングの各種フレームワークなどの勉強自体を面白いと感じる方は少ないと思います。しかし、例えば、実際の業務を経験しながら学んだり、社会や組織構造の大きな問題を解決するというモチベーション気持ちで取り組んだり、学習にゲーム性を持たせるなど、知的好奇心の刺激の仕方次第で勉強は面白いものになります。そのためには、ものごとを面白くするための知性が必要です。また、面白いことを見つけた後はそれに没頭してほしいです。問題の解決やクライアントの希望を叶えるために、ご自身の人間性の全てを注いで取り組むことが、職業専門家としての今後の人生を成功に導くものである、私たちはそう信じています。