経営コンサルタントとは?

Management

医師のように病状を突き止め、適切な治療を施す。


1.経営コンサルタントの主要業務は4つです。


クライアントの経営状況を診断し、確認すること。

財務の情報から問題点の目星をつけ、ヒアリングによってクライアントとの確認を行います。医療でいうところの問診や精密検査にあたるような業務です。

目標の設定をサポートすること。

今年、来年、5年後にどうなっていたいのか。クライアントが明確な目標を設定できるよう、必要な情報を共有し、将来のイメージを湧きやすくしていきます。

現状と目標の間にある課題を、スケジュールに落とすこと。

アクションプランまでを落とし込んだ、戦略的で効果的な経営計画を立てます。どの部署の、誰が、いつ、何をするのか。細かいところまで道筋を立てていきます。

進捗を管理していくこと。

立案された計画は、それ通りに運ばないものです。当初より良くなることもあれば、悪くなることも。 なぜそうなったのか、今後どのような方法を取り入れていくのが最善なのか。経営者と共に考え、意思決定のサポートをしていきます。


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「新卒でそのようなコンサルティングを行うことができるのか?」という質問をよくいただきます。
もちろん、全ての業務を一人で行うことができるまで、10年近くの経験が必要になります。しかし当所では、一人で全てができるようになる必要はありません。まずは自分の得意な分野や業務から活躍していきましょう。現に、法学部の大学生が内定後のインターンの期間に、顧客の法務リスクのチェックや、弁護士に取り次ぐ前の顧客意向の整理などのサポートし、活躍してくれた事例もあります。

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コンサルタントのアシスタントとして活躍するには、最低限2つのことが必要です。ひとつは、簿記2級程度の財務や会計の理解です。もうひとつは、自分がやりたいことを明確にイメージできている、ということです。私たちの仕事は絶えず勉強していなければなりません。勉強を始めるためには、簿記や財務の基礎知識が必要となります。そして、勉強をし続けるモチベーションを維持するには、その学びが自分のやりたいことに確実につながっているのだ、とイメージできなければ持続することができないのです。


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クライアントの課題がテクノロジーで解決できるケースは少なくありません。エンジニアのようにテクノロジーを機能レベルで考え、デザイナーのようにクライアントにおけるその実装方法を考え、経営者のようにその事業性を考えることが、今の時代のコンサルティングサービスではないでしょうか。同時にそれは皆さんの人生自体を豊かなものにすることに、繋がっているはずです。